よくあるご質問

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よくあるご質問をQ&Aでお答えします

Q. 参拝に来たら本堂が開いていないのはなぜですか?

当寺は芹橋町内会の有志の方々により本堂の開閉を行なっておりますので、毎日開閉をしておりません。開閉日時も定まっておりません。

Q. 赤い鳥居がありますが、何を祀っておられるのですか?

拏吉尼(ダキニ)天と稲荷大明神を祀っております。よって、当寺の社をお参りすることで御利益が倍増します。

Q. 自由に参拝できる行事はあるのですか?

はい、毎年7月28日に行なわれる不動明王祭と10月の第3日曜日に行なわれる拏吉尼天(稲荷)祭が主な行事となります。どなたでもご参拝いただけます。詳細は[年中行事]へ

Q. 写経は奉納できますか?

はい、できます。ただし、紙に浄書されたものに限ります。ご奉納いただきました写経用紙は、ご本尊御前にご奉納したのち、毎年10月の第3日曜日に行なわれる拏吉尼天(稲荷)祭にてお焚き上げをいたしますので、願い事がございましたら写経用紙にご記入しておいてください。郵送にてお送りいただくか、当寺へご持参のうえ郵便受けに入れてください。※3枚以上お納めされる方は、事前にご相談ください。

Q. 古い御守(古札)はお納めできますか?

はい、できます。ただし、当寺でお授けした御守に限ります。当寺では、毎年10月の第3日曜日に行なわれる拏吉尼天(稲荷)祭で祈祷護摩供を行なっており、そのご祈祷後に、一年間ご加護していただいた御守(古札)に感謝を込めて一体一体撥遣しながらお焚き上げをいたします。古札は郵送していただくか、当寺に「古札納め箱」を設置しておりますので、そちらにお納めください。
※御守を授かるということは、そのお寺や神社の仏様神様の御身体をお借りするということですので、1年後を目安として、授かった寺社様へお礼参りをして古い御守は返納するというのが本来の形です。

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